Adobe CEF Helperがさりげなく重い 続き

あれからOSX も10.8から10.9にアップグレードしたり、何度もアドビからCC自体のアップデートが行われいろいろと環境が変わりましたが、今はほとんどCPUはだいたい0%に落ち着くようになりました。やっぱり常駐ソフトはこうでないと困りますね。多分出たばっかりだったということもあったんだと思います。

話は変わりますがmacのOSX 10.8.5がリリースされたころから問題になっていましたが、今度はスリープからmacを復帰させた後に“ディスクが正しく取り出せませんでした。”と勝手に外付けハードディスクが、取り出されてしまう問題に悩まされています。10.9 mavericksにアップグレードすれば直るとおもいましたが、結局この問題は10.9.1の段階では直っていません。今後のアップデートに期待するしかないようです。ちなみに問題が起きているうちで使っている外付けハードディスクはLacieのものです。ほかのメーカーのものでも問題は起きているみたいです。逆に問題が起きないディスクもあるようです。

追記
でもAdobe CEF Helperはまだメモリを結構消費するのでメモリの少ないMacだとメモリ不足の原因になります。8GBしかRAMを積んでいないMac Book Pro15 だと、サファリを開いただけでも、Adobeの常駐ソフトが意外と消費しているので、メモリが1GBちょっとしか開いてない状態になってしまいます。

コメント

このブログの人気の投稿

Adobe CEF Helperがさりげなく重い

Mac Pro (Mid2012)のOSXのインターネット復元(インターネットリカバリ)ができない

HDDのMac miniで簡単にSSDを使う方法